サステナビリティ
            

                持続可能な真のコネクテッド・ワールドのための行動計画
            
Sanjay Brahmawar

CEOのビジョン

「私たちのビジョンは、差し迫った社会的・環境的な課題に対する技術的解決策をグローバルで探求するのために、Software AGが主導的役割を果たし、お客様やパートナーのサステナビリティへの取り組みをサポートすることです。エコロジーと社会的価値の創造に向けた私たちの取り組みを更新し、強化していくことは、Software AGの経済的成功につながると考えています。」

- サンジェイ・ブラーマワー(Sanjay Brahmawar) Software AG、 CEO

                     
                

「組織が日々克服しなければならない課題は、常にイノベーションを必要としており、サステナビリティに関して言えば、これ以上ない真実と言えるでしょう。私たちが今日直面している普遍的な問題を一丸となって解決するためには、新しい考え方と新鮮な答えが必要なのです。」と、当社のCEOはCNBCの番組でサステナビリティのトピックについて述べ、Software AGが、お客様の持続可能な経営を可能にするよう支援するソリューションによって、この問題に積極的に関与していることを説明しています。

持続可能な未来に向けた当社の取り組み

総論

                サステナビリティに対する Software AGの考え方
            

サステナビリティと責任ある行動は、Software AGのすべての行動の中心にある指針です。私たちは、道徳的理念と経済的成功は共にあるものだと固く信じています。将来の世代と地球を守るために、私たちは経済的価値だけでなく、環境や 社会的な価値も創造することを約束します。そのため、Software AGのサステナビリティ・ロードマップ2025では、「リーダーシップとガバナンス」「従業員」「お客様と技術」「社会にとっての価値」「環境への影響」の5つの行動領域において具体的な目標とコミットメントを定めています。
リーダーシップとガバナンス

                サステナビリティは、どのように事業や収益の拡大に貢献し、業績を向上させることができるのでしょうか
            

Software AGのソリューションとサービスの重要な点は、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)と持続可能な変革を支援することです。この2つの分野は、Software AGのお客様でもあるEU委員会とドイツ政府が改善に注力している分野でもあります。Software AGは、サステナビリティはイノベーションの強力な原動力になるため、ビジネスの収益と成長を高めるために欠かせない要素であると考えています。さらに、ビジネス上の規制の強化や、より広範囲な社会の変化、お客様の志向の変化により、サステナビリティはSoftware AGにとって長期的な収益を上げるための必須要件となっています。

従業員

                Software AGは、社内の多様性、公平性、包括性をどのように確保しているのでしょうか
            

2020年、Software AGは、グローバルな多様性(ダイバーシティ)、公平性、包括性の取り組みを開始し、200人以上の従業員がワークショップで経験、アイデア、提案を共有しました。これらのワークショップの成果は、グローバルおよび地域の多様性に関するコンセプトや活動の開発・実施に反映されています。またSoftware AGは、障がい者の雇用を促進する組織「The Valuable 500」構想にも参加しています。さらに、ビジネス文化における多様性の認識、評価、統合を促進する「Charta der Vielfalt」にも署名しております。「Alliance for Chance」の創設メンバーとしてSoftware AGは、人口構成の変動、デジタル化、気候変動によってもたらされる雇用環境の急速な変化に対応するため、さまざまな業界の労働者を支援することを目指しています。さらに、Software AGは、女性リーダーの持続的な育成を目的とした非営利団体「Initiative for Women into Leadership」(IWiL)のメンバーでもあります。Software AG Indiaは、2020年に「Great Place to Work for Women」を受賞し、インドの女性にとって最も優れた雇用先50社の1社に選ばれました。
お客様と技術

                Software AGは、サステナビリティの分野でどのようにイノベーションを推進しようとしているのでしょうか
            

イノベーションは、当社のビジネスモデルの中核をなすものであり、当社の変革戦略プロジェクト「Helix」において戦略的優先事項として位置づけられています。サステナビリティ戦略の一環として、研究開発投資額が総売上高の15%以上になるように目標を設定しています。また、共同研究プロジェクトへの参加を通じて、持続可能な開発に貢献する技術のさらなる発展を推進しています。また、2025年までに研究プロジェクトの80%以上を国連の持続可能な開発目標(SDGs)と整合させることを公約しており、当社の技術がより広範なグローバル・サステナビリティの取り組みを支援できることを確約しています。
社会にとっての価値

                貴社の新しい戦略は、社会にどのようなプラスの影響を与えるのでしょうか。また、どのような取り組みを行い、どのようにその実現を図るのでしょうか
            

Software AGのサステナビリティ戦略は、私たちのバリュープロポジション「We Empower, We Enable, We Preserve(私たちは力を与え、可能にし、守ります」に裏打ちされております。私たちのサステナビリティ・ロードマップ2025は、社会にプラスの影響を与えるための具体的な目標と公約を定めています。これには、2022年の純排出量ゼロに向けた明確な削減方針の策定や、お客様自身の持続可能なDX(デジタルトランスフォーメーション)をサポートするという私たちの確固たる決意が含まれています。またSoftware AGは、教育や研究プロジェクトを通じて、人々が最新技術の分野で専門知識を身につけられるよう、効果的に支援することを目標としております。2025年までに、研究プロジェクトの80%以上を国連の持続可能な開発目標(SDGs)と整合させることが重要なポイントになっています。また、教育・研究目的でソフトウェアを無償で提供するために2007年に設立した「大学関係者向けプログラム」は、101カ国の2,000大学を通じて29,000人以上の学生に展開されています。最終的には2025年までに全世界で、合計40,000人の学生にこのプログラムを提供することが目標です。
環境への影響

                Software AGはいつ頃カーボンニュートラルを達成するのでしょうか。同業他社がカーボン・ゼロを目指している中で、カーボンニュートラル(正味ゼロ, Net-zero)という目標は意欲的だと思われますか
            

Software AGは、パリ協定の目標や、地球温暖化を産業革命以前の水準から1.5℃に抑える努力を支持しています。効率的なエネルギー管理と再生可能エネルギーの導入により、当社はすでにエネルギー消費とそれに伴う二酸化炭素排出量を削減するための措置をとっています。私たちは長年にわたり、多くの拠点で環境に配慮した取り組みを展開してきました。例えば、当社が本社を構えるドイツのダルムシュタットでは2010年に、そしてその4年後にはDACH地域(ドイツ語圏、ドイツ、オーストリア、スイス)のすべての子会社で、グリーンエネルギーの使用に切り替えました。しかし、私たちはさらに努力する必要があると認識しており、当社の長期的な目標は、全社的にCO2排出量を正味ゼロにすることです。この目標を達成するため、2022年末までに明確な削減計画を策定する予定です。

サステナビリティ タイムズ 5

5つの活動エリアとそれを支える専門チームです

Software AG は、この他にも多くのプロジェクトに参加しており、 こちらでご覧いただけます。

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